英語の勉強が継続できない!何事も継続させる3つの魔法!!

こんにちは!

ガッツマンです!

 

英語の勉強が継続できない!!

と悩んでいるあなたに

英語の勉強を

継続させる方法を

紹介していきます!

 

➀アクショントリガー

 

これは行動科学者

研究によって明らかになった、

習慣化の成功率を2~3倍にする

習慣化の魔法の一つです!!

 

アメリカのPeter Gollwitzer教授とスイスのVeronika Brandstatter教授が行った調査によると、課題の提出率が2.3倍にまで上がったそうです。

 

アクショントリガーなしのグループでは

レポートの提出率は33%に留まりました。

一方、

「いつどこでレポートを書くか」という

アクショントリガーを

事前に決めたグループは

レポートの提出率が75%だったそうです!

 

さらに細かく言うと

アクショントリガーを時間場所行動「書き出すこと!」

がめちゃんこ大切です!

例えば、

「土曜の朝食後の歯磨き後に、英語の音読を5分する!」

などです。

 

時間場所行動を具体的にイメージできるよう、

詳細まで決めて、書き出すことが成功の秘訣です。

 

 

英語の学習において

少しの時間でもいいので

生活に英語を取り入れることが

大切です!

 

時間場所行動を書き出して

自分のペースで英語の学習を

定着させていきましょう!

 

 

 

 

②飽きるのを想定していろいろな手段を考えておく

確実に人間というのは、

同じことをし続けていると

飽きます。

断言できます。

 

だから、そこは開き直って

飽きることを承知で対策をすることが

大切になってきます!

 

例えば、リスニング教材として

月:ドラマ

火:Youtube

水:ニュース

木:アニメ

金:バラエティ

 

みたいに曜日ごとに教材を変えるのも

飽きないための方法です!

 

ぜひ試してみてください!

 

 

③誰かから刺激を受けて勉強する

 

偉人や有名人の名言を聞く

これは、モチベーションが上がらない時

けっこういつもしています。

 

「勉強 名言」など検索すると

たくさんの名言が出てきます。

 

最近の人だと

本田圭介さんや溝口勇児さんの

ツイッターの発言なども

モチベーション上げにつなげたりしています。

 

しかし、これは一時的なモチベーション上げに

しかならないため、

名言に頼ってばかりではいけません。

 

 

仲間と一緒に勉強する

これが本当に大切です。

 

皆さんも高校時代の部活や

グループでの活動を

思い出してみてください。

 

絶対、一人ではできないような

レーニングや困難を

みんなで乗り越えてきた

経験などはないでしょうか?

 

僕は、12年間サッカーをやってきましたが

ランニングのトレーニングは

確実に仲間がいたから自分を

奮い立たせることができたと思っています。

人, グループ, お友達と, 拳バンプ, ライフスタイル, チーム

 

そこで、つながった同志は

生涯を通して

繋がっていく関係になります。

 

そんな部活みたいな関係で

英語の勉強を頑張る

つながりを作っていきませんか?

 

 また、そうなった場合、報告します!